15〜64歳の生産年齢人口の割合は統計を取り始めた1950年以来最低(総人口の59.4%)となり、ここからさらに「人材の不足・採用難・離職」などの課題に直面する企業が増えることが予測されます。
その状況下で複雑な労働時間制度と法規制にあわせた勤怠管理方法の検討や柔軟な働き方の増加による人事制度の充実を目指す一方、管理部門含め「兼務」が存在することで実際に手が付けられない現状もあることかと思います。
そこで今回は勤怠管理サービスを活用した業務効率向上と併せて「本来するべきコア業務」と「自分以外に任せられるルーティン業務」を切り分けていくヒントを解説していきます。
【セミナー内容】
第1部:勤怠管理システム「AKASHI」のサービスご紹介
「AKASHI(アカシ)」の実際の管理画面をご覧いただけます。
第2部:人事労務業務のアウトソーシング活用事例「cocrea Biz」
月末に偏る勤怠管理や給与計算などの業務をオンライン業務支援サービス「cocrea Biz(コクリエビズ)」で活用する方法をご紹介いたします。
【こんな方におすすめ】
- 兼務が多いため、本来着手したい業務にリソースを割けていない
- どんな人事労務業務がデジタル化できるのか知りたい
- 勤怠管理に課題がある
- 勤怠管理システムの導入を検討している
- ルーティンワークのアウトソーシングを検討している
是非、この機会にセミナーへのご参加をご検討ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【セミナー詳細】
開催日時:9月14日(水) 16:00~17:00
開催場所:オンライン
参加費 :無料
主催共催:C-design株式会社/ソニービズネットワークス株式会社
※同業、競合の方のご参加はご遠慮いただいております。